6人タッグマッチ
次に紹介するのはこのカード。
吉田憂次、マホロバ、ティラノ伍長VS藤原龍志、BADMAX藤永、801健一
BRS興行では、この枠はGLORYベルトのコンテンダーたちの試合となってます。
今回は初参戦が3名となっていて混沌とした雰囲気。
BADMAX藤永は神戸のプロレスバー「リングソウル」のオーナーでもあり、
ぶるたくもプロレスを始める前から何度かお邪魔していました。
ティラノ伍長、藤原龍志についてはデータも少なく、逆にそれが面白みを増す要因にもなります。
そこに会場人気の高い801健一。
BRS番頭の吉田憂次。
そして何よりも吉田をプロレスの世界に引き込んでくれたマホロバ。
見渡してみても華麗な技が飛び交うとは思えず、泥臭さで魅了していく試合展開になりそう。
その中から抜け出し一番目立つのは誰か!?
男臭さも併せ持つ6人タッグマッチ。
じっくりとお楽しみ下さい
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